2009年10月15日
全国大会in山形
今年の全国大会は山形県で行われるということと、
初の試みで【青年フォーラム】という新しい会が大会前日に開催されました。
ということで、今回は残念ながら先輩達と語り合いながらの現地入りではなく
私一人だけ別行動をさせて頂いて山形入りすることに…
羽田経由で山形へ向かったのですが、
折角ですので、東京建築士会の前任の青年委員長と交流をしつつ
地域による士会の違いや、今後の方向性などを話し合いながら
東京下町を堪能する事ができました。


深夜バスで揺られること7時間。。。
山形へは早朝の6時半に到着し、
早速山形の歴史文化へ触れることにしました
山形市内では、日本の伝統文化でもある蔵を再生し
カフェやギャラリーへと活用しています。
①灯蔵(あかりくら)オビハ


大正12年頃建てられた荷物蔵を改装し現在はカフェとなっている。
②香味庵まるはち

明治に蔵立、大正に改装され、現在は郷土料理店として使用。
③瑳蔵(さくら)

明治19年蔵立、当時は高級木造の蔵として利用されており、
現在はカフェ、貸しホール、ギャラリーとして使用
山形市内は無料のレンタルサイクルがあるため、
移動費もかからずリーズナブルに過ごせました♪♪
市街地から少し離れたところにある、もみじ公園です。

池泉回遊式庭園で、紅葉の名所らしいんですが、
まだまだ時期が早かったようです…残念。。。
続いて行ったのが、専弥寺です。


最上家ゆかりの寺で、木造建築物としては
東北一と言われています。

山形市指定天然記念物でもある大イチョウの木も
ドーンとした存在感がありました
それにしても、この地域は神社やお寺さんが多いですね
朝の涼しい風を浴びながらの散策はとても楽しいです。
旧山形師範学校本館で、明治11年建造の
ルネッサンス風の建物で、これも重要文化財に指定されていました。
【教育資料館】


昔ながらの授業風景や、戦争時代の学生生活など
なかなか体験する事は出来ないことばかりで
思わず見いってしまいました。
ここは旧県庁舎で、大正5年、中條精一郎らによって建築され、
ルネッサンス風の花崗岩造りです。
【文翔館】


天井の細かい装飾もそうですが、床も遊び心がありますね


中庭は赤レンガで壁が形成されており
日本ではないような感覚になっちゃいます


【最上義光歴史館】は山形城城主でもある義光の
歴史、遺産を展示していました。





こういうのもあって楽しいよ


http://mogamiyoshiaki.jp/?p=log&l=108851
【山形美術館】

【山形城跡二の丸東大手門】

山形城主最上義光の居城であった霞ヶ城跡です



この門前では仕掛けがしてあり、攻めてきた兵を
上から石を落とし倒すという工夫がされていました。
最上義光の勇姿像は、上杉軍が攻めてきた際の
自らが陣頭となって決戦へ向かって行った姿だそうです

この城跡内には、山形市郷土館があり、
明治11年に県立病院【済生館】として建築された
西洋造3層楼の擬洋風建築です


木造のらせん階段は、細かい部分まで細工が施されています


昭和41年には国の重要文化財にも指定されたようです
この日は朝から何も食べておらず、
地元の有名な蕎麦屋さんへ入る事に

芋そばだったかな…とても美味しかったです


山形駅から徒歩10分ほど行ったところにある温泉で身体を休め
今回のメインでもある『全国青年建築士フォーラム』へ行って参りました。


連合会青年委員長、東北ブロック協議会会長の挨拶のあと
企業組合建築ジャーナル 名古屋事務所所長の竹下孝氏を迎え
テーマ『国民からみた建築士象』という講演から始まりました。


この日は全国より170名以上もの青年建築士が集まり
初のフォーラム開催に胸を躍らせていました
講演会では、住み続けるための建築論や
一般目線とはどういうものかという観点から講話が進んで行きます
2部構成の中で、後半はワークショップを持ち
『青年建築士がもっと元気になるためには?』という題材で
1班10人ほど集まっての意見交換を行いました。


各都道府県の現状報告をしあい、そこからでたキーワードを元に
グルーピングをしながら進めていきます。
全国青年委員長会議の時もそうですが、
初めて顔を合わすメンバーからの意見はとても新鮮で
沖縄県に早く持ち帰り実践したい
と思わせます
その後、懇親会も行われ、
山形県建築士会青年委員長による挨拶に始り
先程ワークショップを行ったメンバーで懇親を深めていきました

地域によっては、女性がメインに活動されている青年委員会もあるようで
そういう話を聞くだけでも面白いですね
またこの日の懇親会では、東北ブロック各県から持ち寄られた
地酒が振る舞われ、皆さんで美味しく頂きました


その後の2次会では、関東ブロックへ参加し懇親を深めることに


毎回行くたびに、各都道府県の方々と仲良くなれ
その後の付き合いまで出来ているような気がします。
本来であれば、僕だけではなく、もっと若い方々に
こういう体験をして頂けたら良いかなとも考えます
実は、沖縄から羽田へ向かう便がピカチュー号でした
と、良かったな~と思っていたら、
帰りも…ピカチュー号でしたww

青年女性委員会 伊東 亮
初の試みで【青年フォーラム】という新しい会が大会前日に開催されました。
ということで、今回は残念ながら先輩達と語り合いながらの現地入りではなく
私一人だけ別行動をさせて頂いて山形入りすることに…
羽田経由で山形へ向かったのですが、
折角ですので、東京建築士会の前任の青年委員長と交流をしつつ
地域による士会の違いや、今後の方向性などを話し合いながら
東京下町を堪能する事ができました。


深夜バスで揺られること7時間。。。
山形へは早朝の6時半に到着し、
早速山形の歴史文化へ触れることにしました
山形市内では、日本の伝統文化でもある蔵を再生し
カフェやギャラリーへと活用しています。
①灯蔵(あかりくら)オビハ


大正12年頃建てられた荷物蔵を改装し現在はカフェとなっている。
②香味庵まるはち

明治に蔵立、大正に改装され、現在は郷土料理店として使用。
③瑳蔵(さくら)

明治19年蔵立、当時は高級木造の蔵として利用されており、
現在はカフェ、貸しホール、ギャラリーとして使用
山形市内は無料のレンタルサイクルがあるため、
移動費もかからずリーズナブルに過ごせました♪♪
市街地から少し離れたところにある、もみじ公園です。

池泉回遊式庭園で、紅葉の名所らしいんですが、
まだまだ時期が早かったようです…残念。。。
続いて行ったのが、専弥寺です。


最上家ゆかりの寺で、木造建築物としては
東北一と言われています。

山形市指定天然記念物でもある大イチョウの木も
ドーンとした存在感がありました
それにしても、この地域は神社やお寺さんが多いですね
朝の涼しい風を浴びながらの散策はとても楽しいです。
旧山形師範学校本館で、明治11年建造の
ルネッサンス風の建物で、これも重要文化財に指定されていました。
【教育資料館】


昔ながらの授業風景や、戦争時代の学生生活など
なかなか体験する事は出来ないことばかりで
思わず見いってしまいました。
ここは旧県庁舎で、大正5年、中條精一郎らによって建築され、
ルネッサンス風の花崗岩造りです。
【文翔館】


天井の細かい装飾もそうですが、床も遊び心がありますね


中庭は赤レンガで壁が形成されており
日本ではないような感覚になっちゃいます


【最上義光歴史館】は山形城城主でもある義光の
歴史、遺産を展示していました。





こういうのもあって楽しいよ



http://mogamiyoshiaki.jp/?p=log&l=108851
【山形美術館】

【山形城跡二の丸東大手門】

山形城主最上義光の居城であった霞ヶ城跡です



この門前では仕掛けがしてあり、攻めてきた兵を
上から石を落とし倒すという工夫がされていました。
最上義光の勇姿像は、上杉軍が攻めてきた際の
自らが陣頭となって決戦へ向かって行った姿だそうです

この城跡内には、山形市郷土館があり、
明治11年に県立病院【済生館】として建築された
西洋造3層楼の擬洋風建築です


木造のらせん階段は、細かい部分まで細工が施されています


昭和41年には国の重要文化財にも指定されたようです
この日は朝から何も食べておらず、
地元の有名な蕎麦屋さんへ入る事に

芋そばだったかな…とても美味しかったです



山形駅から徒歩10分ほど行ったところにある温泉で身体を休め
今回のメインでもある『全国青年建築士フォーラム』へ行って参りました。


連合会青年委員長、東北ブロック協議会会長の挨拶のあと
企業組合建築ジャーナル 名古屋事務所所長の竹下孝氏を迎え
テーマ『国民からみた建築士象』という講演から始まりました。


この日は全国より170名以上もの青年建築士が集まり
初のフォーラム開催に胸を躍らせていました
講演会では、住み続けるための建築論や
一般目線とはどういうものかという観点から講話が進んで行きます
2部構成の中で、後半はワークショップを持ち
『青年建築士がもっと元気になるためには?』という題材で
1班10人ほど集まっての意見交換を行いました。


各都道府県の現状報告をしあい、そこからでたキーワードを元に
グルーピングをしながら進めていきます。
全国青年委員長会議の時もそうですが、
初めて顔を合わすメンバーからの意見はとても新鮮で
沖縄県に早く持ち帰り実践したい


その後、懇親会も行われ、
山形県建築士会青年委員長による挨拶に始り
先程ワークショップを行ったメンバーで懇親を深めていきました

地域によっては、女性がメインに活動されている青年委員会もあるようで
そういう話を聞くだけでも面白いですね
またこの日の懇親会では、東北ブロック各県から持ち寄られた
地酒が振る舞われ、皆さんで美味しく頂きました


その後の2次会では、関東ブロックへ参加し懇親を深めることに


毎回行くたびに、各都道府県の方々と仲良くなれ
その後の付き合いまで出来ているような気がします。
本来であれば、僕だけではなく、もっと若い方々に
こういう体験をして頂けたら良いかなとも考えます
実は、沖縄から羽田へ向かう便がピカチュー号でした

と、良かったな~と思っていたら、
帰りも…ピカチュー号でしたww

青年女性委員会 伊東 亮
Posted by 沖縄建築士会青年・女性委員会 at 17:00│Comments(0)
│本部行事